本記事のテーマに関するよくある質問

アジャイル開発に請負契約を適用するとどうなりますか?

仕様変更のたびに追加見積もりや承認手続きが発生し、開発スピードが著しく低下します。また、完成責任を負うベンダーが指示通りの最小限の作業しか行わなくなり、最終工程で手戻りが多発します。

アジャイル開発で丸投げを防ぐにはどうすればよいですか?

成果物の完成ではなく、エンジニアの体制提供に対して対価を支払う「準委任契約」を採用します。さらに、発注側のプロダクトオーナーがプロジェクトに常駐し、主体的に意思決定を行う体制を確立します。

請負契約と準委任契約の最大の違いは何ですか?

請負契約が「成果物の納品と完成」を目的とするのに対し、準委任契約は「業務の遂行と開発体制の提供」を目的とします。準委任契約であれば、スプリントごとに仕様を柔軟に変更できます。